ウィルス99.9% 低減を確認
無添加住宅の漆喰壁は インフルエンザウィルスを99.9%不活化(感染力や毒性を失わせる)作用があります。 北原工務店の造る無添加住宅は中も外も漆喰壁です。
漆喰はアルカリ性の性質なので、ひとに有用な菌、麹菌などしか生きることが出来ません! だから、お酒や味噌の醸造場には発酵に良くない菌の繁殖を抑える漆喰壁が使われているんです。 漆喰の力って すごい! では、本当にインフルエンザウィルスを不活化しているの? 目に見えないからわかりません・・・ 安心してください!ちゃんと実験しました。 NPO法人バイオメディカルサイエンス研究会習志野実験室にて確認できました。 まず無添加住宅オリジナル漆喰にウィルスを付着させ実験を行いました。 すると・・・ 直後から不活化し、回収できたウィルスは0.033%未満 つまり99.9%低減しました! さらに15分後に回収出来たウィルスは0.000588%未満 つまり99.999%低減しました。 鳥インフルエンザ・豚コレラが流行ると消毒している粉が消石灰といい 漆喰を作る材料なんです。 白い粉を撒いている映像、みなさんもテレビで見たことがありますよね。 テレビと言えば! 昨日、このすごい力をもった漆喰を使った無添加住宅のテレビ取材がありました♪ 我々、社員もセリフをいただき無添加住宅の魅力をお伝えしております! カットされていなければですが♪ 初のドローンを使っての空中撮影もあり、われわれも放送がたのしみです。 気になる放送予定は 長野朝日放送『今ドキ!昼ドキッ』 3月24日(火)11時30分~ ぜひご覧ください!