株式会社北原工務店は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています

だれもが安心して住める家を広めたい!

この経営方針に基づき、全ての人に安心・安全・環境に配慮した住まいを提供します。私たちは仕事を通じて最終的には地球にも人間にもいちばん優しい環境に配慮した住まいにより、SDGsの目的を達成することができます。お客さまにいつまでも(サステナブルに)幸せを感じていただきたい。SDGsの「誰一人取り残さない」という理念を基に社員一同、叶えて参ります。 代表取締役社長北原俊彦

SDGsとは

2015年9月、「国連持続可能な開発サミット」が開催され、2030年までの新たな目標となる「持続可能な開発目標(SDGs)」が採択されました。

長野県SDGs推進企業

北原工務店は、長野県SDGs推進企業認定企業に認定されました。

北原工務店の宣言・取組

北原工務店のSDGs取り組み

北原工務店はこれまで、「世の中の役に立つ価値を生み出し、生活の質の向上と持続可能な社会づくりに貢献する」ことをミッションとしてきました。事業を通じて持続可能な家づくりによって「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に貢献していきます。

「体に悪いもの化学物質を
一切使わない」家づくり

近年、「無添加食品」、「無添加化粧品」、「無添加石鹸」があるのに、「無添加住宅」ってあるのでしょうか? あります! 弊社がその「無添加住宅」正規代理店です。シックハウス症候群という問題は今から数十年前に発症し、現在でもその症状で苦しんでいる方がおられます。弊社に来られるお客様もお子さんのアトピー、化学過敏症で困って来店される方が増えてきています。 一番重要な事は室内の空気が、家族の健康を守るという事です。私たちが目指すのは、家族が健康に暮らせる長持ちする家。無添加の力を活かした自然素材に癒される暮らし。北原工務店が考える、家づくりです。

「長く住み続けられる」家づくり

健康被害が出る材料を使用せず、メンテナンスも極力無い材料と施工方法で家づくりをする。これが「無添加住宅」でもあり長く住み続ける住宅です。しかし、これだけではありません。築7年目の住宅の外部の化粧柱が腐食してしまう事例が発生しました。当時は土台、柱は木曽檜を使用していましたのに何故なのでしょうか?神社仏閣は構造材が表しのままが多いのに数十年経過しても腐食していません。この秘密の部分までも当社は解決の糸口をつかみ、構造材までも長く使い続ける材料を使用しています。すべての人に「無添加住宅」に住む事で健康被害が無く、数百年も住み続ける事が出来る住宅を提供したいと考えています。

「すべての人が健康に暮らせる」
家づくり

無添加住宅は「体調不安を訴える一人の女性との出会い」から生まれた住宅です。
私たちはその体調不良の原因が家の中の空気、すなわち化学物質だと推測し(のちのシックハウス症候群と判明)その原因を排除した家づくりを始めました。 そして自然素材に徹底的にこだわり完成させたのが、アトピーやシックハウス症候群の方も安心して暮らせる「無添加住宅」です。すべての人に「無添加住宅」に住む事で健康被害が無く、数百年も住み続ける事が出来る住宅を提供したいと考えています。