宮田村に施行中の無添加住宅の建方が無事完了しました。

 

 

平屋建ての屋根勾配を利用して大きなロフトがある人気のプランです。

 

 

たちまち工事も進み屋根にはコルクの断熱材が入れられました。

 

 

無添加住宅の炭化コルクはポルトガルやスペインなど地中海沿岸に群生するコルク樫の表皮から出来ています。

 

バージンコルクやワインコルクを製造する過程で余った端材を加工して造られているので非常にエコな材料です。

 

断熱性能も優秀で宇宙船の断熱材にも使われているんです。

 

壁にも使われるコルクは「壁体内結露」の発生を抑える効果もあります。

 

 

屋根の下はこんな感じになってます。

 

大空間のLDKに天井には天然むく材が貼られ木のぬくもりを感じますね。完成が楽しみです♪

 

完成と言えば・・・

 

11月6日・7日に完成見学会を開催いたします。

 

画像では伝わらない無添加住宅の空気感をこの機会にぜひご体感ください。

 

ご予約お待ちしております。