住宅を語る

当サイトの管理人が、㈲北原工務店の北原俊彦代表取締役と住宅について語り合います。昨今の住宅諸問題や、北原工務店の「本音の部分」を鋭くえぐっていきます。
また、各建築物件ごとの対談や、お施主様も一緒の対談もあります。
中には長時間にわたるインタビューもあるので、「え?こんなに長いの?!」という感じかもしれませんが、「家づくりを真剣に考える方」にはきっと参考になります! ぜひ、読破してください!!!
当社に対する質問、住宅に対する質問等ございましたらお気軽にメールをお送りください。

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構造について

耐震偽装問題や地震による建築物の倒壊など、建築物の構造を考えさせられることが多い昨今ですか、北原工務店ではどのように考えていますか?
家を建てるにあたって、一番大切なのは「構造」だと考えます。
「北原工務店の家は工夫が凝らしてあって良いですね」とよく言われます。確かに暮らす方々の使い勝手を考えがなら日々研究し、常に新しいアイデアを盛り込んでいますが、私が設計する際に一番重きを置いているのは家の基本構造とそれらを支える素材の厳選ですです。数々の工夫もしっかりした基本構造と素材の選択があってこそのものです。
もちろん、純日本的な住宅も地震や台風に対応するため、一般的な在来建築にはない剛健な構造に設計しています。

坪単価について

安い坪単価で惹き付けておいて、実際に着工したら随分高いものになったという例を聞きますが、そのあたりをどう考えていますか?
プランによって坪単価はいかようにも変わりますので、単純に坪単価で業者を判断するのは避けた方が良いと思います。始めに総予算を提示した上でプランニングにかかり、「ここは豪華に、ここはコストダウンして…。」と言ったように、充分に打ち合わせた上で満足できるプランに持っていくのが理想的です。
チラシの坪単価に、配管費用、配線費用、設備設置費用が含まれていない場合もありますので注意が必要です。安い坪単価を鵜呑みにしてはいけません。予算に合わせて、柔軟なプランニングができる業者が良いと思います。

高気密住宅について

高気密住宅で結露などの様々な問題が取り沙汰されていますが、それについてはどう考えていますか?
気密住宅にも色々な種類があります。グラスウールやビニールシートなどで気密を取っている場合など、コンセントなどの周り等に結露がおきやすく、工程上コンセントの移動、増設などが制約されてしまったりするので検討段階で業者に嫌がられるほど徹底的に聞きたいところです。

北原さんのところはどういう住宅を建てていますか?
現在当工務店の主力となっている「無添加住宅」は天然の炭化コルクを断熱材に使います。
この素材は燃えても有害物質を放出しませんし、空気の浄化・調湿などの効果も絶大です。
無添加住宅は、鉄骨やプレハブ住宅よりも結露が起きにくいですし、無垢の構造材・床材は水分を吸収しやすく、結露、カビ、ダニの発生を防いでいます。また、木は精神浄化作用のある「フィトンチッド」を発生します。
外壁・内壁に使用している漆喰も大きな調湿効果があります。

シックハウス症候群について

最近「シックハウス」とか「ホルムアルデヒド」という言葉をよく聞きます。各業者対策を講じているようですが?
当工務店の「無添加住宅」はホルムアルデヒドを発生しない部材や天然の接着剤を使用しています。ただ、気をつけなければいけないのは、せっかくホルムアルデヒドゼロの家を建てても、持ち込んだ家具がホルムアルデヒドを発生している場合がかなりあることです。そのあたりも含めた提言をするのが北原工務店の「こだわり」です。

間取りについて

北原さんの建てた家は、オープンスペースが特徴的ですが、そのあたりにこだわりがありますか?
気密住宅は間仕切りを多くしない方が熱効率が良く、隅々まで熱気が行き渡ります。狭い空間を広く見せるという面でも有効です。これに「吹き抜け」を巧く組み込むことによって感じる「開放感」や「ゆったり感」は大きな魅力です。

その他に工夫している所などありますか?
他の業者に比べて、階段の「蹴上がり幅」を少なく取っています。つまり、階段の段数が多いということです。その分スペースをくいますが、先々のことを考えると無視できない重要な部分です。
それと、「動線」をよく考えてレイアウトしています。特に家事を行う上で「動きやすく使い勝手の良いレイアウト」はとても重要です。主婦の視線に立った家事のしやすい設計を心がけています。

使用部材ついて

北原さんの作るお宅仕様部材の選択基準は?
「無添加住宅」については全て一連の部材を使用しますが、それ以外の場合は充分な研究の上良いと判断した部材のみお施主さんと相談して使用しています。ホルムアルデヒドを発生せず、人に自然に優しく、手入れが楽で後々に間取り変更が容易にできる部材を選ぶようにしています。より良い素材を探すのも、お施主さんに満足してもらうように使いこなすのも、北原工務店の一つの「挑戦」です。

施工について

実際に工事に入ってから心がけていることは?
各段階で確認をキチンとすること。お施主様の要望に対して「できること、できないこと」「予算内でできること、追加費用がかかること」をハッキリと回答し、追加費用が掛かる場合には即座に見積を提出しています。
施工中はいろんな業者が工事に入りますので、各業者にもお施主様の要求に「柔軟・適切」に対応することをお願いしています。
施工現場は常に「清潔・整頓・安全」に保ち、お施主様が進行具合を確認したり、疑問点を解消したりしやすい環境作りにも心がけていますので、なるべく頻繁に現場に顔を出していただきたいと思っています。

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北原工務店の建てる家はすべての家に独自のコンセプトがあります。
お施主様家族の想いと、北原工務店の熱い想いの数々をご紹介します。

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