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とても特徴的な外観ですが、コンセプトをお聞かせください。
背後に森があり、間口が狭く奥行きが長いという敷地を考慮するとともに、以前の家が増築増築でとても暗い家だったということを念頭に入れ、「明るく、限られたスペースを最大限生かす設計」を心がけました。

光の取り入れとしては決して恵まれた環境ではない中、とても室内が明るいと感じましたが、工夫した点は?
屋根の勾配や吹き抜けなどを工夫しました。間仕切りにアクリル組子の引き戸を使うことによって、視線と空気は遮断しつつ明るさは取り入れることができました。

スペースを生かすための工夫は?
ロフトスペースを大きくとることによって収納力をアップし、そのものを半居住スペースとしても使えるようにしました。

特に気を使った点は?
主に高さですね。高さ制限の中でいかに有効に使うかに工夫を凝らしました。吹き抜けなどとの組合せによって、低い部分も圧迫感を感じないような空間の取り方をしています。実際の容積よりも広く感じる工夫はすむ人の居心地を良くし、コストダウンにもつながるので設計の際の大切なポイントだと考えています。

 


 


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